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真右ェ門窯展開催中

■会場:高島屋横浜店7階 特選和食器売場

■会期:平成26年6月18日(水)~ 7月1日(火)

■営業時間:am10:00~pm8:00(最終日はpm5:00閉場)

〜「炎」「森林」「水」をテーマにした新作をぜひご高覧下さいませ。〜

2014/06/20(金) 15:31 | Event,news

第五十回記念日本現代工芸美術展において「現代工芸理事長賞」を受賞

2011年03月14日



真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、二代真右エ門:馬場九洲夫)は第五十回現代工芸美術展において「現代工芸理事長賞」を受賞いたしました。


【第五十回記念日本現代工芸美術展概要】
場所:金沢21世紀美術館(石川県金沢市広坂1丁目2番1号)
日時:平成23年年3月16日(水)~3月25日(金)迄 休館日なし

午前10時~午後6時(入場は午後5時30分まで)

【真右エ門窯について】
昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。


真右ェ門窯ホームページ
http://www.sinemon.com

2011/03/13(日) 21:54 | Event,news,Press release

近鉄安倍野「作陶30周年記念 二代真右ェ門 馬場九洲夫作陶展」


作陶30周年記念 二代真右ェ門 馬場九洲夫作陶展


日時 : 2月24日(木)〜3月2日(水)
場所 : 近鉄安倍野店 8階 美術画廊
     大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
     電話(06)6624-1111(代表)

2011/01/13(木) 22:51 | Event

鶴屋百貨店「作陶30周年記念 二代真右ェ門 馬場九洲夫作陶展」


作陶30周年記念 二代真右ェ門 馬場九洲夫作陶展


日時 : 1月26日(水)〜2月1日(火)※最終日は5時に閉場。
場所 : 鶴屋百貨店 本館8階 美術ギャラリー
     熊本県熊本市手取本町6番一号
     美術ギャラリー直通電話 096-327-3664

2011/01/12(水) 22:29 | Event

第60回佐賀県美術展覧会に出品いたしております。

2010年09月18日

第60回佐賀県美術展覧会に出品のお知らせ



第60回佐賀県美術展覧会に真右ェ門窯 馬場九洲夫が出品いたしております。どうぞ、御高覧のほどよろしくお願いいたします。


(佐賀会場):佐賀県立美術館・博物館

平成22年9月18日(土曜日)~9月26日(日曜日)
午前9時30分から午後6時まで(最終日は午後4時30分まで)


(唐津会場):唐津市近代図書館
平成22年10月16日(土曜日)~10月24日(日曜日)《10月18日(月曜日)は休館日》
午前10時から午後6時まで(最終日は午後4時30分まで)


【観覧料】
各会場共通 [個人]大人210円、大学生等100円
[団体]大人150円、大学生等70円
※高校生以下及び障害のある方は無料
※唐津会場は唐津地区入選者及び唐津市シルバーカード提示者も無料

2010/09/18(土) 22:51 | Event

小倉山で出会う色彩展「陶芸家 馬場九洲夫と嵯峨御流華道家 辻井博州・ミカによる色彩の共演」

2010年5月26日




小倉山で出会う色彩展



小倉山で出会う色彩展実行委員会は(事務局:佐賀県有田町南原甲200番地 真右ェ門窯内、事務局長:馬場久和)は小倉山で出会う色彩展を開催いたします。


6月の常寂光寺 境内はもみじの青葉と苔の緑が特に美しい季節です。その、小倉山の庭園の色彩・建物からのぞく色彩を用い、いけばな嵯峨御流 辻井博州・ミカによって真右ェ門窯 当代馬場九洲夫の赤い辰砂をはじめ色彩豊かな「やきもの」に、新緑のもみじを加え常寂光寺を舞台に新しい三者の魅力を引き出します。

普段は非公開の本堂、書院と中庭を舞台に精な器と花との出会いを楽しんで頂き、自然への理解、自然への一体感を味わって頂けたら幸いです。




主催:小倉山で出会う色彩展実行委員会

共催:常寂光寺

後援:京都市教育委員会・有田町教育委員会・京都嵯峨芸術大学

協賛:株式会社ミルボン・701creative・株式会社今泉鐵工所・西部ガスエネルギー株式会社・有限会社丸治製材所

株式会社塩田陶土・有限会社増矢桐箱・西松浦通運株式会社・有限会社真右ェ門窯


主な概要は以下の通りです。



小倉山で出会う色彩展

小倉山で出会う色彩展

【小倉山で出会う色彩展概要】

場所:小倉山 常寂光寺(京都市右京区嵯峨小倉山小倉山町3)

日時:平成22年6月5日〜11日まで

時間:午前9:00〜午後5:00まで(午後4時30分受付終了)

拝観料:400円


【期間中のイベント】

・ドキュメンタリー映画「色彩の記憶」上映 随時

・お抹茶の接待 5日(土)・6日(日)

・作家滞在日 5日(土)・6日(日)



【真右エ門窯について】

昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。
真右ェ門窯ホームページ

http://www.sinemon.com

2010/05/25(火) 16:35 | Event,Press release

第107回有田陶器市の概要を発表。

2010年4月19日


真右ェ門窯

第107回有田陶器市の内容を発表



有限会社真右エ門窯(しんうえもんがま、本店:佐賀県有田町、代表取締役:馬場九洲夫)は第107回有田陶器市の内容を発表しました。

本年は三月に現代工芸美術展の審査員を務めさせて頂きました。尚一層身の引き締まる思いで作陶に励んでいます。有田陶器市期間中は私やスタッフが対応いたします。作り手と会話をしながらゆっくりと新作やお気に入りを見つけてみませんか。どうぞお出かけ下さい、お待ちいたしております。


主なイベントは以下の通りです。


・真右ェ門窯ショールームでの展示

・第107回九州山口陶磁展への出品(第一部・第二部)

・第107回有田陶器市会場内(有田町上幸平)での作陶展

・有田陶芸協会展への出品



【真右ェ門窯の陶器市概要】

場所:真右ェ門窯ショールーム

日時:平成22年4月29日〜5月5日まで

時間:午前8:00〜午後6:00まで

【真右エ門窯について】

昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。

真右ェ門窯ホームページ

http://www.sinemon.com

2010/04/19(月) 21:06 | Event,Press release

小倉山で出会う色彩展が 文化庁「文化力」プロジェクトに認定されました。

2010年4月12日


真右ェ門窯が参加する小倉山で出会う色彩展が

文化庁「文化力」プロジェクトに認定されました。



小倉山で出会う色彩展実行委員会(事務局:佐賀県有田町、事務局:馬場久和)は、このたび小倉山で出会う色彩展「文化庁「文化力」プロジェクト」の関西元気文化圏参加事業に認定されました。

概要は下記の通りです。

【文化庁長官メッセージ】

近年,世界は厳しい経済・社会情勢の中にあります。このような中で,文化が本来持っている未来を切り拓く力への期待や,その果たすべき役割は,一層大きくなっているものと感じます。

いま,日本の各地で,多くの方々がアートに取り組んだり,子供たちに伝統文化を伝えていくための活動に熱心に取り組んだりしています。歴史や伝統,そして地域の絆は,このような皆さんの日々の営みによって,今も輝き続けているのです。

このような一つ一つの文化の営みに光を当てて,わたしたちとともに,それを大きな力にしていきましょう。そして,その文化力で,人々を楽しませ,感動させましょう。さらに,文化力で培われた創造性を発揮して,この社会や経済に新たな発見と発展をもたらしましょう。

文化は,わたしたちを豊かにします。今こそ,皆さんの文化力を発揮して,共にこの日本を,もっと元気で凜とした,夢と希望に満ちた国にしていきましょう。

                                 文化庁長官  玉井 日出夫

関連URL:http://www.bunka.go.jp/bunkaryoku_project



【小倉山で出会う色彩展概要】

平安時代、貴族の別荘がありました京都の小倉山は紅葉で有名で、藤原定家などの万葉集にも多数和歌が詠まれております。紅葉といえば秋の赤い紅葉を連想しますが、今展では小倉山のなかの常寂光寺の水々しい夏の青もみじを用い、いけばな嵯峨御流の辻井博洲とミカ両氏によって真右エ門窯の当主馬場九洲夫の赤い辰砂の花器に、もみじの「緑」と花器の「赤」との色彩の共演を演出し青もみじの新しい魅力を引き出します。

自然の美を楽しんでいただくだけではなく自然への理解、自然への一体感を味わって頂く展覧会です。





【開催期間】

平成22年6月5日(土)から11日(金)まで



【開催場所】

常寂光寺

住所:京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

URL:http://www.jojakko-ji.or.jp

拝観:AM 9:00~PM 5:00 ( PM 4:30受付終了) 拝観料/400円

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主催 小倉山で出会う色彩展実行委員会

共催 小倉山 常寂光寺

後援 有田町教育委員会

協賛 株式会社ミルボン・有限会社真右エ門窯・有限会社丸治製材所

協力 真板昭夫・山本紫園・池田八栄子

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【真右エ門窯について】
昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。
最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。



真右ェ門窯ホームページ
http://www.sinemon.com

2010/04/12(月) 21:15 | Event,Press release

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